僕がDTMにのめり込むきっかけとなったのがジミーサムPさん。

「Adam」や「No logic」に感動しました。

曲の良さは勿論のこと、音質の良さもです。

それから、DTM全般や、ミックス等に興味を持ちました。

特にドラムの音が好きで、ソフト何使ってるんだろうと気になってたんですが、本人のブログに載ってましたw

Addictive Drums というソフトだそうです。

http://www.h-resolution.com/xln/audiodemo.1.html

また、同じラインの製品ではBFDというソフトも有名らしいです。

http://www.minet.jp/fxpansion/bfd2

因みに僕が使ってるのはEZDrummerです。

上の2つはデモを聴いても、打ち込みとは思えないほどリアルですよね。

EZDrummerも評判は良いみたいなので、しばらく乗換えとかはないと思いますがw

でも、ドラムのサウンドは出来る限り拘っていきたいですね。

楽曲のクオリティを左右すると思います。

どんなにカッコイイギターリフが始まっても、如何にも「ザ・打ち込み」みたいなドラムが途中から入るとがっかりしますwww

なのでドラムは細かい設定をもっと使えるようになりたいです。

盲点だったのがベロシティですね。バスドラは90〜100にすると結構良いと思います。でも毎回調節するのめんどくさいですけどねww

スネアの音、シンバルやハイハットの金物、全体のイコライジング、コンプレッサーなど、勉強しなければいけないことは沢山ありますねww

Cubase5はドラムのデータをパートごとにトラック分けして、スネア、バス、シンバルなど単体で音作りができるようになってるらしいのですが、僕が今使っているのがDELLのVostro1000ノートという残念なスペックのパソコンなので、トラック分けするとフリーズしてしまいますww

なので今まで全体のイコライジングやエフェクト処理は出来ても、パーツごとの音作りは出来なかったんです。

しかし!!!

本日デスクトップが届きます!!!

初めてのデスクトップです!!

Frontierです!!!

今使ってるのとは雲泥の差ですwww

なので、トラック分けしてもフリーズしないと思うので、更にドラムのクオリティを追求できると思います!

楽しみすぎる!!!!

届いたらまた日記書きますww