藤岡幹大さんの「アドリブギター虎の巻〜ジャズ・フュージョン編」の付属CDの音源を使って、ドリアンの練習をしてみました!
ジャズ・フュージョンでは、ドリアン、リディアンがそれぞれマイナー、メジャースケールの第一候補として多用されるみたいですね。
つまりAmでAマイナーではなくAドリアンを弾けばジャズ・フュージョンっぽくなるってことですかね!?
とりあえず、自分なりの解釈で弾いたらこうなりました。

あ、ドリアンとはいってもところどころオルタード、コンディミ、半音ずらしとかアウトアプローチは使ってますw