テスト
日記を更新すると自動的にツイートされる設定をしてみたのでテストですw
実は今月しばらく岩手の実家にいたのですが今日関東に戻りますー
久々にゆっくりできたなー
マイクスターンのChatterをコピーしていたときに発見したのですが、
Am一発モノでこういうスケールアプローチしたらかっこいいなと思ったのでTAB作ってみました。
正確にはAm6+maj7というコードですかね?
マイナーコードですが6度と7度がメジャーになってます。
音の並びだけで言えばメロディックマイナーがそのまま当てはまるコードです。
たぶんAルートだけのバックでこのスケール弾けば上記コードの響きに聞こえるんじゃないでしょうか??
ルートから半音、全音、と繰り返していくコンビネーションオブディミニッシュスケールの逆パターンで、
ルートから全音、半音の順で繰り返していくスケールです。
マイナースケールの7度が半音上がって、ブルーノートを足したという解釈もできそうです。
…で、調べてみたら、これディミニッシュスケールって言うらしいです笑
そういえば菰トレにも載っていたような…ww
なんで今まで知らなかったんだローww
個人的にはコンディミよりディミニッシュスケールのほうが響きがわかりやすいし、かっこよくて好きです。
はねたリズムの上で、コーラスかけて弾いたらマイクスターンっぽくなりそうですw
ということでこのオケをバックに練習してます。
ちなみにこのバッキングトラックをはじめ、coffeebreaksongsというアカウントがYoutubeにあげているSmooth Jazz Backingシリーズは音源がかっこいいし、時間も15分と長めなので、アドリブの練習にお勧めです。僕はいつもこのアカウントの音源を使ってます。
とにかくディミニッシュスケール、これから一発ものでがんがん使っていきたいと思います!
こうやって新しいスケールとかアプローチ覚えるとセッションしたくなりますよねw
全然関係ないですがかまいたちの夜BGM貼っておきますww
このゲームの音楽大好きです。
菰口さんの手癖?フレーズ研究として自分が作ったやつなのですがフレーズを紹介します^^
これはメロディーを弾く時に、棒弾きにならないように表情をつけるフレーズです。
菰口さんは良くこんな感じでスライドアップ→スライドダウン→プリングといった表情付けをしてます。
すごく細かいんですがフレーズを歌わせるひとつのテクニックなのかなーと思います。
上段は棒弾きで、下段は同じメロディーに表情付けをしています。
菰口さんがライブでよくやる連続アップスウィープです。
各拍のトップノートがAmペンタになっていますが、同じフォームで平行移動しているだけです。
なので理論的に合ってない音もあると思いますww
が、速く弾けば緊張感ということにして乗り切れるのではないでしょうかw
ちなみに1つのフォームだけでいえば、これはライブ後に菰口さんのギターを触らせてもらってお話をする機会があったときに音の並びは確認させていただきましたw
「大体そんな感じっすよ!」みたいなことをおっしゃってたと思いますw
■
最近練習してるフレーズを紹介します。
まずはTom quayleのアルペジオフレーズです。
この動画をご覧ください!
この動画の5:09〜からのアルペジオフレーズをコピーしてみました。
Key=Amのダイアトニックで展開してます。
弦をまたぐところは中指・薬指も使ってピッキングしてます。
次はKiko Loureiroの手癖で僕がお気に入りのフレーズです。
この動画で解説している連続アップスウィープをつかったフレーズと、
後者のフレーズは、4弦=ピック、3弦=中指、2弦=薬指でピッキングしてます。
また、上記フレーズ集のパワータブ&PDFファイルはここからダウンロードできます☆
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/356305
さーて練習するぞーw
さらに追加!wA7での僕が気に入ってるアルペジオ、スケールのフレーズです。
最後にミクソリディアンペンタの全ポジションも載せました!
Original Song ”Start Something”
久々のオリジナル曲です!
いつも日記更新が遅くなってしまいます…
最近の曲作りでは結構細かく構成考えたりすることが多かったのですが、
今回は初心に戻ってシンプルなギターロックの曲を作りました。
ひらめいてから忘れないうちに!と思ってすぐ形にしたので、構成は特別凝ったことはしてないですw
バンプオブチキン、シャムシェイド、ワンオクロック、エンドオブスタートあたりのイメージで作りました。
フレーズとしては、1:21〜のタッピングについて、6弦、1弦を1音下げて、4弦とあわせて3オクターブ分のD弦でタッピングアルペジオを
弾きました。ポールがレーサーX復活〜スペースシップワンあたりの時期によく使っていた手法です。
なのでこの部分だけチューニングが違います。
機材は、
ギター:
シェクターBH24
エフェクター:
リード
Riot RC-Booster
バッキング
BruteDrive
アンプ:
PocketPOD(シミュレーター)
とこちらもまたシンプルです。
散々アンプの試奏動画あげておいて、曲は早く形にしたくって使い慣れてる方法で録音しましたw
ちなみに、アンプの試奏動画もまたあげました。
これはプレイテックのアンプにPocketPODを差してベースのクリーントーンを作り、
歪みエフェクターを足しています。
0:00〜Brute Drive
4:11〜Riot
7:45〜RC-Booster、R-Comp
10:20〜Riot
です!
※ちなみに、初めて動画への吹き出し機能使ってみましたw
そのほかにも、DAITAの曲を何曲か弾きなおしたりしてみたので機械があればそちらも見てみてください♪
Guthrie Govan Larry Carlton style Cover
結構前からコピーしてたんですがなかなか形にできなかったこの曲を弾いてみました!
今回は初めてこういうコピー動画でJammerでマイク録音してみました。
…が、撮った後で独特のこもり具合が気になってしまいました。
Cubase側のEQをいじっても、根本的なこもりが解消されなかったので、次はアンプ側のEQをいじってみました。
Jammerって、結構EQの変化が激しいんですよね。
最初はBass、Trebleどちらも12時だったんですが、このように変えてみました。
Bassを絞ってTrebleを上げてます。これくらいの調整で結構かわりましたね。
エフェクターのセッティングはこんなかんじです。
トレモロもうつってますが今回は使ってませんwww
この状態で弾いた音源がコチラ!
http://voon.jp/a/cast/?id=3ribz7tj14jf8rm6&c=4&t=1
アンプの音量小さめ、H4n(マイク)の音量大きめで録ると良さげだなと思いました。これは音が小さすぎて生音聞こえちゃってますがww